※)本稿最重要課題:開封率を解析していること
本記事のようなタイトルにすると、勉強している人はつい開けてしまいます
少し解体します
開封率を上げたい→既存読者が居る
- 既存読者の偏りを把握している→もうこの記事は読まなくて大丈夫です
- 既存読者の偏りを把握していない→偏りを把握した方が開封率が上げやすいため、偏りを調査する
- 偏りを調査する→色々なジャンルのメルマガを出す(趣味、雑学、哲学、オカルト、経営学、任意のジャンルの話)
- 開封率が高い話題で偏りがわかってくる→タイトルをさらに細かく調査する(砕けた表現、硬い表現、オブラート、直撃)
勉強している人はつい開けてしまう→勉強中で開けざるを得ない
勉強していると、知らないことがあるのは良くないと考えていたり
純粋に「もっと!もっと!!」となりがちです
見たことのない知識・技術・話題を向上心・好奇心が求めています
特に、見ないより見た方が後悔が少ないことを体験している人は見ざるを得ません
P.S.
情報商材の次は教育商材の流れだと聞こえてくるようになりました
どのように変えるのかが気になります。