「記憶を呼び起こすような」建物、白金・テンダーハウス

白金プラチナ通りのレストランが立ち並ぶエリアにある「テンダーハウス」。35mの幅を持つ敷地は、新しくも昔からあったようなたたずまいと気持ちの良さ、「記憶を呼び起こすような」建物を意図して設計されたそうです

複合施設で、レストラン、ウェディング、宴会・会議に利用可能。
記憶を呼び起こすような空間。インスピレーション豊かな打ち合わせができそうですね
Webサイトも上品。

b1c90b876a19ac5975d4abf7a9e88d81
「テンダー」つながりで、
k-cubeが事務所を構える和歌山には Bar TENDER というバーがあります
公式Webサイト、どなたかご存知でしょうか。
日本バーテンダー協会和歌山県支部長がマスターを務められています

次のお話がうまく跳ねたら、ご褒美にジントニックを

 

さて、
愛読しているメルマガに、Webデザインに関する素敵なタイトルの内容がありましたのシェア。

 

Don’t Make Me Think

 

Don’t Make Me Think!を日本語に訳すと、
「考えさせるな!」です。

Webデザインにおけるポイントは、
考えさせないということです。

考えさせないとは、
お客さんがあなたのサイトに辿り着いた時、
そのページで何をすればいいのか?
どこから読み始めればいいのか?
など考えさせてはいけないということです。

例えば、商品販売のページなのに、
どのボタンを押せば商品を購入することができるのかが
分からないページは最悪です。

その時点で、お客さんはどこかへ行ってしまうでしょう。

たとえ、その人が買う気マンマンだったとしてもです。

 

当たり前のことですが、
当たり前のことほど抜けてしまうこと、ありませんか。

Webサイトを作るときは、1つのページで1つのことを伝える、
1つの目標・目的だけ設定するのが良いと言われています

言葉にすると簡単ですが、なかなかまとまらないことも多く、
一緒に設計してくれる水先案内人がいるのといないのとでは、全く仕上がりが違ってきます。

ぜひ、ご予算を最大限に生かしてくれる、相棒のようなパートナー(制作会社)を見つけてくださいね。

 

 


ケイキューブはWebサイトの設計、企画、Webデザイン制作、サーバ構築、運用管理代行を行っております。
和歌山市近郊でWebサイト制作、リニューアルをお考えの際は、ぜひ一度ご相談ください。

ケイキューブへのお問い合わせはこちらから